●参加費:0円(無料) ●日時: 3月18日(火)18:30~20:00 残席1 3月22日(土)18:30~20:00 残席2 ※全て同じ内容です。お好きな日時をお選びください。 ●視聴方法:Zoom(申し込みした方へZoomのURLをお送りします) ●参加資格:特にありません。どなたでもご参加いただけます。 |
今、人材不足に悩んでいる会社が増えています。
でも、よくよく話を聞いてみると、人材不足に悩んでいる会社の多くが求職者に響く採用活動をあまりやっていません。
ハローワークや求人広告に出稿して、あとは何もせず待つだけ…。これでは求職者からの反応がないのは当然ですよね。
それでは、どうすれば求職者が集まるのか? といいますと、そこには「マーケティング思考」が必要です。お客様を集める時に使う「マーケティング思考」です。
はっきりいって、あなたの会社に「人を集める」という意味では、「お客様」も「求職者」も同じです。
多くの会社が「お客様」を集める場面では多額の経費をかけてアイデアを捻って集客活動をしていますが、「求職者」を集める際にはそこまでの労力をかけない会社が多い…。
だから、結果が出ないのです。
そこで、本セミナーでは「マーケティング思考」で求職者を集める方法をわかりやすく解説します。
講師:米満和彦 プロフィール
株式会社ザッツ 代表取締役。中小企業・店舗の販売促進&求人支援を行なっている。
中小企業・店舗の最大の武器である「人・こだわり」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。
また、10年以上にわたり「商業出版オーディション」を開催し、これまでに30名以上の著者を生み出している。
主な著書に「ひと味違う販促企画アイデア集」「0円販促を成功させる5つの法則」「不景気でも儲かり続ける店がしていること」「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」「0円販促を実現する法」他がある。
私たちが住む日本の人口は年々減り続けていますし、若者は大企業に目が向いているので、私たち中小企業が人材不足に陥るのは仕方ないと感じるかもしれませんが、その一方で求職者がどんどん押し寄せている会社もあります。
でも、その会社には採用枠があるので、求職者をお断りしています。
なんともうらやましい(もったいない)話ですよね。
それでは、「人材不足に悩んでいる会社」と「求職者がどんどん押し寄せる会社」の差は何でしょうか?
それは、大きく次の2つのポイントに集約されます。
①会社に「魅力」があるかどうか
魅力的な会社にはお客様も集まるし、求職者も集まります。
そんな会社ほど離職率も低いので、そもそも求人活動をする必要がない、なんてことも。
それでは、どうすれば「魅力的な会社」になることができるのか? について、本セミナーで解説します。
②適切な「情報発信」が行なわれているかどうか
あなたの会社では「会社の魅力」を情報発信していますか?
重要なポイントは、求職者がアクセスするであろう場所に求職者が知りたい情報を配置することです。
この仕組みが構築できれば、求職者は必ず現れます。
さらに、求職者にとって最も重要な場所を「あなたの会社」で独占することもできます。
「本当にそんなことができるの?」と感じるかもしれませんね。
その仕組みづくりについて本セミナーで具体的に解説します。
また、求職者が現れても「すぐに辞めてしまう」ことに悩んでいる会社も多いと思います。
それは、情報発信の方法が間違っているからです。
ハローワークや求人広告に出稿したり、就職説明会への出展だけに力を入れている会社が多いですが、それはあくまで「通過点」に過ぎません。もちろん、それもとても大切ではありますが、それ以上にその前後でいかにあなたの会社の魅力をお伝えできるかが重要なのです。
それでは、適切な「情報発信」が行なうためには、どのような媒体を使えばいいのでしょうか?
そこで、適切な「情報発信」で使用する媒体(の一部)をご紹介します。
経営物語(小冊子)
小冊子はチラシやパンフレットなどに比べて、かなり「精読率」が高いツールです。
例えば、チラシに「社長の創業物語」を書いたとしてもじっくり読まれることは少ないですが、小冊子の形をしているとしっかり読んでくれるようになります。
どうやら人には「本」の形をしたものを読みたくなる習性があるようです。
これを利用しましょう。
精読率が高い小冊子に適切な情報を掲載することで、面接前にあなたの会社(または社長)のファンになっていただきます。
あなたの会社(または社長)のファンになった状態で面接に来るのですから、その後の採用率が上がるのは当然です。
最も重要なポイントは、小冊子の「内容」です。
内容を間違えると反応は得られにくくなりますから、ここが一番重要なポイントとなります。
本セミナーでは、小冊子に書くべき内容を解説します。
コミュニケーションツール(ニュースレター)
小冊子と同様、ニュースレターもかなり精読率が高いツールです。
この精読率が高いニュースレターを活用して、「求職者が知りたい情報」を発信しましょう。
実は、求職者が知りたい情報は4つに集約されます。
ところが、ほとんどの会社が2つの情報しか発信していません。
求職者が求めている情報が不足しているから、不安感が高まり、面接に辿り着かないのです。
一方、ニュースレターを活用すれば求職者が求めている情報が満たされます。
知りたいことが全てわかるので、不安感なく面接に来てもらえるようになります。
また、ニュースレターに記載する情報も大切ですが、それ以上に「活用方法」が重要です。
本セミナーでは、ニュースレターに記載すべき情報と活用方法をわかりやすく解説します。
SNS戦略(YouTube)
動画の情報量はテキストの5,000倍と言われています。
「話す内容」「その人の容姿」はもちろん、「喋り方」からその人の人柄が伝わったり、背景に移っている社内の様子から会社の雰囲気を理解することもできます。
また、YouTubeはGoogleに次いで世界第2位の検索エンジンでもあります。
「YouTube=動画閲覧サイト」ではなく、若者たちはYouTubeで「検索」をしているのです。
そこで、しっかりとYouTube対策を行なえば、YouTubeで検索する若者たちにあなたの会社を魅力的にPRすることができるようになります。
それだけではありません。YouTubeを軸にSNS対策を行なうことで、求職者がアクセスするであろうほとんど全ての場所に求職者が知りたい情報を配置することができるようになります。
「でも、全てのSNSで情報発信するのは大変ですよね」と感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
しっかりと的を絞って対策を行なえば、大きな手間はかかりません。
本セミナーでは「求職者がアクセスするであろうほとんど全ての場所に求職者が知りたい情報を配置する仕組み(↓)」も完全公開し、解説します。
求人媒体の選び方
求人媒体を選ぶ際、あなたは何を基準に選んでますか?
広告費用? 知名度? 営業マンの営業トーク?
もちろん、それらも大切な要素ですが、それ以上に重視すべきポイントがあります。それは「検索結果」です。
例えば、あなたの会社が製造業で中途採用を狙っている場合、「福岡市 製造業 転職」といったキーワードで検索するのではないでしょうか。
そこで、実際にGoogleで検索してみてください。
あなたが広告を出している求人媒体が上位表示されるなら問題ありませんが、検索結果に全く出てこない場合はその求人媒体をやめたほうがいいかもしれません。簡単に見分けられる方法ですよね。
(もちろん、これだけが判断軸の全てではありませんが)
本セミナーでは、このような求人媒体の選び方や求人票の書き方についても解説します。
本セミナーの仕組みを構築すれば売上げと利益も上がる!?
ここまでの仕組みづくりがうまくいけば、会社の売上げも上がっていきますし、初来店客と短期間で仲良くなったり顧客のリピート率や単価も上がるので、利益アップも実現します。
求職者にとって魅力的な会社は、当然お客様にとっても魅力的な会社と感じるからです。
さいごに
私は今までに数多くの会社(店舗)の求人活動の支援をしてきました。
今、日本では全国的に「人材不足」が叫ばれていますが、なかでも著しく人材が不足している業界での支援も行ない、結果を出してきました。(もちろん、100%全ての会社で成功したわけではありませんが、かなり高確率で結果が出ています)
それらの会社(店舗)で得られたノウハウと思考法を全て本セミナーで公開します。
なお、本セミナーの最後に「私からの提案」をさせていただきます。
もちろん、無理な売り込みなどは一切ありませんので、安心してご参加ください。
ただ、「私からの提案」の中にも多くのヒントが詰まってますので、こちらも要注目です。
なお、本セミナーの参加費は0円(無料)ですが、各日程先着6名様で募集させていただきます。
現時点で次回の開催予定はないので、興味がある方は是非この機会にお申し込みください。
本セミナーを受講すれば、あなたの「常識」が覆るかもしれません。
求人活動において多くのヒントが得られる90分間にご期待ください!
●参加費:0円(無料) ●日時: 3月18日(火)18:30~20:00 残席1 3月22日(土)18:30~20:00 残席2 ※全て同じ内容です。お好きな日時をお選びください。 ●視聴方法:Zoom(申し込みした方へZoomのURLをお送りします) ●参加資格:特にありません。どなたでもご参加いただけます。 |
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